サロンオーナー様必見 サロンのヘアカラーは 新時代へ。

専用機器がレシピに基づき、カラー剤の量を自動調合。
6つのカラーカートリッジでコスト削減をしながらも
作れる色は無限に。OnlyOneのカラーレシピを実現します。




カラーは、スペース(黒)、サン(赤)、ムーン(黄)、アース(青)の基本4色と、レギュレーター(明度コントロール)、クリア(薄め剤)の調整剤の2種類です。

パネルでレシピを選ぶだけ
タッチ操作で
誰でもかんたん迷わない
ORAIA COLOR 操作方法
ノーマルモードの設定
3ステップでできる基本の16色の調合モード
STEP.1 ベーストーンと希望色
ベーストーンと希望色は、ベーストーンを選択し、16 色のカラーボールから希望色をタップします。

STEP.2 カラーレベル
カラーレベルを選択します。カラーレベルを3〜14 の中から選択。(写真はナチュラルブラウンを選択中)

STEP.3 調合量の確認
調合量の確認をします。髪の長さから1剤の量を選択、オキシの量を選択し「START」をタップします。

マニュアルモードの設定
自分だけのオリジナルカラーを作り出す画期的なモード

オキシの量を調整
基本2色、2種類の調整剤の配合率、オキシの量を決めたらオリジナルカラーの生成。

グレイカラーも簡単
白髪の割合に応じた設定を選択。タッチパネルで簡単操作。「調合量」画面の「グレイ適用」をタップ、設定ウィンドウが出現します。
次回からいつでも呼び出せます。
カラー剤によくあるお悩み
余った薬剤、
調合後の廃棄ロス
カラー1剤が中途半端に余るのがもったいない…。調合した後1剤が余ることも多い。チューブ式のクリームタイプ薬剤の場合、想定量よりも出すぎて、作りすぎてしまうことも。

在庫過多になりやすい
カラー剤は腐らないので、大量発注するサロンも多く、毎年メーカーから新色も発売されたり、カラーメニューが豊富なほど色数が必要となり、つい在庫過多に。

カラーメニューを
増やしたい
サービス改善として、もっとお客様にカラーメニューをたくさん提示したいが、在庫や技術不足、人手不足など、さまざまな原因がありメニュー改善が難しい。

※国際特許出願中 ※商標登録出願中


カラーは、スペース(黒)、サン(赤)、ムーン(黄)、アース(青)の4種と、レギュレーター(明度コントロール)、クリア(薄め剤)の2種類です。

薬剤コストおよそ20%も削減 ※

1人分の1剤+2剤(80g)と比較すると、某メーカーカラー剤と比べ160円もの削減が可能(※)。
カラー剤の原価のおよそ1人あたり20%も削減になります。
違いは薬剤単価の高い1剤の配合が、通常よりも少なくなることも理由のひとつです。配合量もマシンが計測してくれるので、出し過ぎやズレが減り、廃棄ロスも減ります。
※1人分の1剤+2剤(80g)での比較

新色もレシピの
更新のみでOK
毎年、メーカーから新色が発売されますが、マシンにインストールされている『ヘアカラーレシピ』を更新するだけ。薬剤カートリッジはそのままに、新しく購入する必要がありません。
在庫管理が
とにかくラクラク!
1剤は基本の4色と、明度調整と薄め剤のたった6種類。そのため、発注に迷いがなくスムーズ。様々なメーカーを取り揃える必要もなく、在庫過多にもなりません。
作れる色は無限 ONLY ONE 他にはないカラーで差をつける。
4種の基本色に2種類の調整剤を加えることで
200色以上の彩度と明度が表現できます。




ファッションカラー、
グレイカラーにも
対応
できる新感覚カラー剤です。
アルカリ剤不使用
低ダメージのナチュラルカラー

オライアカラーは、植物由来成分を豊富に含んでおり、今までのカラー剤よりも頭皮への刺激が少なくなりハリ、ツヤ、コシを出し、ファッションカラー、グレイカラーにも対応する、新感覚カラー剤です。
また、オキシと混合しても垂れにくく、それでいて伸びのある塗り心地。サロンの意見を参考に、研究を繰り返し完成しました。

- 界面活性剤
FREE - ノン
シリコン - 鉱物油
不使用 - パラベン
FREE - アルコール
FREE
パウダーカラーだから
カラー剤の乳化がスムーズ
カラー後のシャンプーの乳化作業時間が不要です。油分が少ないので、生え際にカラー剤が付きにくく、お湯で流すだけでさっとカラーが取れます。

オライアカラーに含まれる植物由来成分
- ローズマリー
- 頭皮の活性化、香り効果
- 甘草
- 刺激の緩和、抗ヒスタミン、抗アレルギー、色の染まり
- カラギーナン
- 育毛
- カキ葉
- ハリ、ツヤ、コシ、収れん
- サツマイモ
- 頭皮の活性化
- ジャガイモ
- 抜け毛防止、トリートメント
- キャッサバ
- 育毛
- トウモロコシ
- 頭皮、髪の再生
- アロエ
- 抗菌、抗炎症、保湿
- ハト麦
- 保湿
- シルク
- タンパク質再生
等の効果があると言われています。
お客様の声CUSTOMER’S VOICE
薬剤の在庫管理がかなり
楽になりました。
スタイリスト・Y様

通常のカラー剤はメーカーによってはトレンドも変わりますし、その度に発注していました。大量発注でコスト削減したかったものの、在庫切れするタイミングもバラバラなので、とにかく溜まっていきました。カラー剤でコスト削減できるのは、目からウロコですね。
プリンターのカートリッジのように色数も少ないですし、残量もわかりやすく、発注タイミングもわかりやすくていいですね!

オートシャンプーとの
相性が抜群!
美容師・ヘアサロンアンバサダー H様

店舗に導入したオートシャンプーは全ておまかせ。薬剤残りがたまにあり、もう一度仕上げ洗いをすることもありました。オライアカラーにしてから、乳化作業も必要なく、お湯だけで落ちるようになったので回転率があがりました。繁忙期に期待できますね!

カラー剤の嫌な臭いが
全くしないですね。
スタイリスト・H様

実際にカラーしてみて、普通のカラー剤に比べて髪のダメージが気になりにくいですね。カラーダメージが気になっているお客様にも、手触りがさらさらになったと喜ばれています。色も自然な発色なのがいいですね!
カラー塗布のときの特有の化学臭がほぼしませんし、カラー後も臭いが残りませんね。シャンプーも楽になるので、手荒れの悩みも減りました。

カラーの調合がかんたんです。 美容師 I様

オライアカラーの場合は、数字でしっかり指示をもらえるので、あとはモニター画面を操作するのみですし、出しすぎやちょっとずつの調整が不要なので、迷いがなくなり準備にも時間がかからないので「アシスタントにも安心して任せられます。」

「地球もわたしも美しく」
少しずつできる社会貢献
空ボトルは回収して
リサイクル

カット・カラーでお客様を美しくすることが、地球を汚しているという矛盾。ORAIA COLORはボトルリサイクルによりゴミ削減に貢献しています。カラー剤が入っているアルミはそのほとんどがリサイクルできず、不燃ゴミとして埋立地へ運ばれます。

日々のサロンワークで出てくる
使用済みカラーチューブと
外箱のゴミの量
富士経済マーケティングデータよりサロン専用ヘアカラー剤シェア率を参照、容器グラムより廃棄量概算算出
ORAIA COLOR容器リサイクルの流れ
ORAIA COLORのボトルは、リサイクルが可能です。
『容器包装リサイクル法』に基づき、再生利用により資源を循環させることで、持続可能な循環社会を目指していきましょう。

SDGsゴール[目標12]
つくる責任・つかう責任

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、一人も取り残さず、持続可能なよりよい社会の実現を2030年までに目指す世界共通の目標。ORAIA COLORのボトルリサイクルで、17のゴールのうち『目標12 [持続可能な消費と生産]持続可能な消費生産形態を確保する』を目指します。
